買ったばかりの車に一方的にぶつけられた私の気持ちは

以前のミニバンと呼ばれる広島に本社のあるメーカーの大型車に乗車していた時、自動車同士の事故を経験しました。一方的に相手車にぶつけられた状況でした。

こちらは、ほぼ静止している状態か時速10kmほどのソロソロ運転をしている時にです。某有名デパートの駐車場内で出入庫精算機の前で、ずらりと並んでいるときでした。

かなりの車が出庫に手間取っており、なかなか前に進まず、完全に停車したときです。いきなり、車後部にゴドンッと鈍い音がしました。

すぐに車から出てみると中年女性が運転している軽自動車がまともに私の車のリアバンパーにめり込むようにぶつかったようです。相手のフロントバンパーもかなり損傷しています。

ライトもヒビが入っていました。こちらは購入したばかりの新車だったので、怒りもひとしおです。どうも、その女性は視力がかなり悪いのと、駐車券を探しながら停車したり進んだりしていたので、私の車が急に大きく前進し始めたと勘違いしたようです。

必死に謝っていました。すぐに、女性の免許証を提示してもらい、氏名、住所、車名、ナンバープレート確認してメモをとります。車をお互い安全なスペースに移動させ、話し合いをします。

相手女性は警察にはどうしても出頭したくないといいはります。すぐに保険会社の人間をよこしますの一点張りです。示談としたいようです。

少し、図々しいと感じましたが、必死の言い訳にこちらも折れてしまいました。早速、ぶつけられた車をディーラーに持ち込むと大体30万円で復元できるでしょうとのことです。

自宅に帰りしばらくすると、相手女性の加入している損害保険会社の担当者から連絡がありました。こちらのディーラーの出した内容をお話し、連絡を取るように伝えます。かなり、淡々と感情のない印象の損保会社です。

その後、相手女性からは、何の連絡もありません。


あとは、損保会社とディーラーの経理とのやりとりばかりで、一旦終了とされそうになったので、私は、どうにも気持ちが収まらず、相手損保会社担当に苦情を申し立てました。

こちらは買って1か月くらいの新車同然のものを、相手のうっかりで大きな傷をつけられたんです。

示談にも応じたのに、相手女性は、その事故の日以来、音信不通です。

しかし、損保担当者は冷淡なものです。「復元修理に応じているのですから、それでいいでしょう。あとはお互いの個人的問題です」と言い放って、電話は切られました。

それから、1週間を経て、まことにイヤそうな顔をした加害者女性が、菓子折りを持って現れましたが、玄関で手短に型にはまった謝罪をして脱兎のごとく逃げるように帰っていきました。

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